こどもの不登校　親の理解

みなさん、こんにちは。

ハレタパパです。

毎日幼稚園は楽しかった？と聞いています。

「2020年度、小中学校に通う不登校児童生徒数は約19万6000人で、過去最高を記録しました。不登校の主な定義は、文部科学省にのっとると、「年間30日以上登校できなかった児童生徒」のことをさします。」とのこと。

何が定義だ！

そんな数字ばかりで定義づけて判断するから世の中の人は悩むんだ！

結局は他の人であり、それは仕事であり、寄り添えない。

知り合いの娘　不登校　転校　父親はなかなか理解できなかった

アメリカの知り合い　教育はお金を払って受けるもの　教師は教育するのが給料をもらって仕事　どんどん言えばいい

ママはそうすると自分の子どもに先生からの仕返しがありそうと言う

人生長い時間での数年間　自分を守る為にそんな中にいる必要はない　自分がひねくれなきゃ、きっと価値観のあう、気の合う人と出会う

自分の時間と心を切り分ける必要はないと思う

社会の輪から外れるのが怖い　将来我慢のできない子になってしまうのでは　そこまで行っていたらその子はもうものすごい我慢をしてようやく言えた　もしくは体に症状が現れた

休ませてあげないといけない

長期間の不登校になる前ぶれとしては、学校を休みがちになるのが一般的です。子どもが「きょうは学校に行きたくない」と言ったら、かぜをひいたときと同じように休ませてあげてください。

「学校に行きたくない」あるいは「学校に行けない」ときは、子どもの心が「かぜ」をひいている状態なので、まずは心の回復を最優先に考え、学校を休ませる。具体的に動きだすのは、そのあとのことです。

学校の先生は「学校に来る子どもの専門家」であって「不登校の専門家」ではないため、学校に来ない子どもを学校に来られるようにすること以外のアドバイスをもらえるケースはほぼありません。

力を入れている学校もあるのかもしれませんが、まだまだニュースでもこれだけ出るから、浸透していない

最後の、「子どもが通っている学校の1つ上の学校に相談する」方法は一般的には思いつかないかもしれませんが、とても有効な方法です。

小学校より不登校の数が多い中学校のほうが、不登校児童生徒に対するノウハウを持っているケースが多々あるため、意外と適切なアドバイスをもらえることが多いのです。

いま通っている学校だけに目を向けてしまうと、「学校に行かせること」が目的化してしまい、視野が狭くなりがちです。少し視点を変えて、子どもの将来をイメージしながら中学校や高校に相談してみると、現実的なアドバイスをもらえて気持ちが楽になる場合もあるでしょう。

相談を通して、子どもの居場所の候補をいくつかしぼったら、いよいよ子どもをどの場所に通わせるかを決める段階に入ります。その際にいちばんたいせつなことは、「子どもがいちばん『笑顔』を見せる場所」に通わせてあげることです。

辛さを味わって、その後にケアができていればその子は優しくなれる

我慢させてはいけない　承認、理解してあげて、言語化させてあげる　次はきっとやさしくしてあげられる

親だけは絶対こどもの味方　否定しない　理解してあげる　

自分はこういうことが苦手だから宜しくね

こう言って周りに伝えられると周りは助けてくれる　助けない子はいらない

☆今日のハレタ☆

仕事を終え、自宅へ帰ってくるとお風呂上がりのハレタが『今日は赤ちゃんの日なの、バブー』と言ってきました🤭

今も昔もかわいいです❤️