ハレタのおでこが…‼︎

こんにちは。

最近は朝晩は涼しくなってきて、いよいよ夏が終わるなあーと感じるようになってきました。

しかし！そこでまたアイツがまた姿を表しはじめました。

プ~~ﾝ、バシッ

そうです、蚊🦟です。

あの耳障りな音、刺された後の痒みや腫れ。

しばらくは暑すぎた為、姿を隠していたあいつがまた表れたのです。

大人ならまだしも、小さな子どもには天敵！

我が家のハレタもよほど美味しいのかよく蚊に刺されます。しかも、同じ年頃の子と比べて腫れ方がスゴいんです！

ある日、仕事を終えて家に帰るといつものように玄関へお出迎えにきてくれました。

ただいま〜と振り返ると、ハレタのおでこがとんでもなく膨らんでいるではないですか😱

「今日公園で遊んでて、蚊に刺されたみたいで、最初は赤くなってただけなんだけど、しばらくしたらものすごい腫れちゃって…病院に連れて行った方がいいかな？」とハレタママ。

調べてみると、蚊に刺された後の症状として、

即時型という『すぐ起こる反応』と、遅延型といって『遅れて起こる反応』の2種類があるそうです。

ハレタもそうですが、子どもが蚊に刺されて強く腫れるケースの多くは遅延型反応だそうです。

刺された場合は、ステロイド外用薬や抗ヒスタミン薬を内服したりすると症状が軽くなるそうで、ドラッグストアでも購入することができる製品もありますので、薬剤師さんに相談するといいと思います。

そうは言っても、子どもの公園で遊びたい思いを受け流すこともできず、毎日せっせと公園へ行くルノママと休みに交代するルノパパですが、虫刺され予防はしっかりとします。

①まずは足の裏のアルコール消毒。

蚊は足の裏に潜んでいる”常在菌”に反応すると言われており、足の裏に菌の多い人が蚊に刺されやすいらしいです。なので足の裏を消毒して、殺菌します。これ必須です！

②服、体へ〝天使のスキンベープ〟の吹き付け

いろいろと試したのですが、これが肌への優しさ、サラサラ感、匂い、持続性、コスパで1番最適でした。ハレタは肌が弱いのでアレルギー反応も出ず、その点も良かったです。

③虫除けゴムリングと服へ虫除けシール

微香のカラフルなゴムリングを手と足に付け、最後に服へ虫除けシールを貼ります。

これにはハレタもイヤイヤせずに好きな色のゴムを付けて、好きな動物シールを率先してペタペタと貼り上機嫌でお出かけの準備ができました。

これで完璧！ということで、さあ遊びに行きましょう。

2時間たっぷり遊んで、汗びっしょりになって遊びました。確かにここまで対策すれば、そうは刺されないね、と夫婦2人で満足している今日この頃です。

皆さんは他にどのような対策をされていますか？

是非、教えてください😄

☆今日のハレタ☆

おでこだけかと思ったら、太ももの内側も2箇所刺されてました。

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